信州松本 浅間温泉の歴史

浅間温泉は、古くは、西暦698年の飛鳥時代、日本書紀に登場する束間(つかま)であろうと推定されています。浅間の地には天武天皇に仕えていた有力な氏族の古墳が数多く見つかっていることからも、この頃から都にも知られていたことがうかがわれます。
江戸時代には、浅間温泉に、初代松本藩主の石川数正により「御殿湯」が置かれ、松本城主のお殿様が通うようになりました。御殿湯の初代湯守には、石川数正の三男康次の子である石川昌光が就任しました。
城主や臣下の武士たちの別邸も建ち並ぶようになり、この頃より浅間温泉は「松本の奥座敷」と呼ばれることになります。
明治時代からは、浅間温泉は多くの文人墨客に愛される場所になりました。竹久夢二、与謝野晶子、若山牧水、田山花袋、正岡子規、伊東左千夫ら多くの文人墨客が訪れて、この地で優れた作品を残しています。今でも、桜ヶ丘公園の伊東左千夫の詩碑や、神宮寺の与謝野晶子の歌碑等々に、当時の面影を見出す事ができます。

引用 / 浅間温泉旅館協同組合 | 信州松本浅間温泉公式サイト(長野県松本市)

料理
料理
料理

ASAMA ONSEN

SHINSHU

CHUSHIN AREA

北アルプスを望み、県の西部から中央に位置する中信エリア。
松本市にある国宝「松本城」、山岳景勝地「上高地」は、長野県を代表する名所です。
北側には高原リゾート地「白馬村」、南側には雄大な「木曽御岳山」、「妻籠宿」を擁する木曽郡が広がっています。

松本城

松本城

車で約15分

現存する五重六階の天守としては日本最古の国宝の城。城壁の黒と白のコントラストがアルプスの山々に映え、見事な景観をつくり出します。国内にある城のなかでも、トップクラスの集客力を誇る名城です。

上高地

上高地

車で約75分(さわんどバスターミナルまで)

長野の高原・山岳リゾート地のなかでも、金字塔に輝くスポット。標高約1,500メートルに位置する山岳景勝地で、手付かずの自然が多く残ります。国の「特別名勝」と「特別天然記念物」に指定されています。

  • 美ヶ原高原

    美ヶ原高原

    車で約60分

    夏には、放牧された牛たちが草を食み、可憐な花々が風に揺れます。標高2,000メートルの高原からは、北アルプスや浅間山、南アルプス連峰、さらには富士山まで見渡せる、360度の大パノラマが広がります。

  • 大王わさび農場

    大王わさび農場

    車で約30分

    北アルプスからの湧き水に恵まれた、日本最大級のわさび農場です。本物の風味が味わえるわさびグルメや、湧き水を使ったドリンクも楽しめます。また、清流を間近に感じられるクリアボート体験も実施しています。

  • 白馬村

    白馬村

    車で約1時間30分

    雄大な北アルプスを抱く白馬は、スキーヤー憧れの聖地です。パウダースノーを誇るスキー場が数多く点在しています。国内最大級の八方尾根スキー場は、1998年の長野五輪でアルペンスキー競技の会場となりました。

  • 馬籠宿・妻籠宿

    馬籠宿・妻籠宿

    車で約120分

    「木曽路はすべて山の中である」。島崎藤村の名作「夜明け前」は、この書き出しから始まります。物語の舞台は、旧中山道の宿場町「馬籠宿」です。隣接する妻籠宿とともに、今も江戸時代の面影を色濃く残しています。

HOKUSHIN AREA

新潟・群馬と接し、県の北部に位置する北信エリア。
ここには県庁所在地・長野市のシンボル「善光寺」や、県内屈指の豪雪地帯「志賀高原」があります。
さらに「野沢温泉」や「湯田中渋温泉郷」など温泉地も多く、見どころが豊富なエリアです。

善光寺

善光寺

車で約85分

1,400年以上の歴史をもち、日本で宗派の概念が生まれる前、飛鳥時代・皇極天皇の御代に建立されたことから、特に古い由緒をもちます。現在は天台宗と浄土宗が並立して運営する、全国的にもめずらしい寺社です。

  • 湯田中渋温泉郷(地獄谷野猿公苑)

    湯田中渋温泉郷(地獄谷野猿公苑)

    車で約90分

    山ノ内町にある「湯田中温泉」と「渋温泉」を中心とした温泉郷。開湯1300年以上の伝統を誇り、石畳の街並みや外湯めぐりが楽しめます。近くには、温泉に浸かるニホンザルで知られる「地獄谷野猿公苑」もあります。

  • 志賀高原

    志賀高原

    車で約100分

    県内屈指の豪雪地帯・志賀高原。夏は登山やトレッキング、冬はスキーやスノボーなど、一年を通してさまざまなアクティビティが楽しめます。自然の中で思いきり体を動かしたい人にぴったりの場所です。

TOUSHIN AREA

東信エリアには、日本の避暑地として名高い「軽井沢」があります。
また、上田市の「上田城」をはじめ、真田一族ゆかりの史跡が数多く残り、歴史ファンにも親しまれています。
自然・リゾート・ショッピング・歴史・文化がそろう、多彩な魅力にあふれたエリアです。

旧軽井沢銀座

旧軽井沢銀座

車で約120分

別荘族向けの商店街として生まれた旧軽井沢銀座は、軽井沢らしさがギュッと詰まったメインストリート。老舗のパン屋やカフェ、雑貨やアパレル、歴史スポットが並び、歩くだけで楽しいエリアです。

  • 軽井沢 プリンスショッピングプラザ

    軽井沢 プリンスショッピングプラザ

    車で約120分

    軽井沢駅南口前にある、リゾート型ショッピングモール。豊かな自然の中に8つのショッピングゾーンがあり、約240のショップを展開しています。

  • 上田城

    上田城

    車で約65分

    NHK大河ドラマ「真田丸」の聖地、上田城は、二度にわたり徳川の大軍を退けた名城です。日本一のつわものと称された真田幸村は、上田市にとって城と並ぶに象徴的な存在となっています。

NANSHIN AREA

豊かな自然と深い歴史が息づく南信エリア。
「阿智村」は日本一星空が美しい町として近年注目を集めています。
さらに、長野県を代表する湖「諏訪湖」、伝統ある「諏訪大社」もこの地域に位置しています。
秘境スポットも多く、訪れるたびに新たな発見があるエリアです。

諏訪大社

諏訪大社

車で約70分

全国にある諏訪神社の総本社。祭神は「建御名方神(たけみなかたのかみ)」で、大国主命の御子神です。境内には、荘厳な社殿や神秘的な御柱、湧水が流れる神域など見どころが多く、古来の信仰深さを感じられます。

  • 阿智村

    阿智村

    車で約110分

    日本一美しい星空が望める町として注目されている「阿智村」。2006年にここで撮影された星空写真が、環境省主催の「全国星空継続観察」で日本一に選ばれ、「星の村」として知られるようになりました。

  • 遠山郷

    遠山郷

    車で約150分

    飯田市の山深い谷間に位置している遠山郷。信州の奥座敷と称され、「信州三大秘境」のひとつにも数えられています。最近の秘境ブームの影響もあって、耳にする機会も増えてきました。